長野市議会 2013-12-01 12月17日-06号
また、市が葬祭具の販売を仕入れ値を下回る売価設定で維持してきたことについては、社会的配慮によるものだとの生活部長答弁が、本会議の議案質疑に対してありましたが、委員会審査では、この観点からの発言、議論がありましたでしょうか。また、その葬祭具の使用料、それから販売の値引き、また減免の基準についての説明は、詳細がありましたでしょうか。 以上についてお尋ねいたします。
また、市が葬祭具の販売を仕入れ値を下回る売価設定で維持してきたことについては、社会的配慮によるものだとの生活部長答弁が、本会議の議案質疑に対してありましたが、委員会審査では、この観点からの発言、議論がありましたでしょうか。また、その葬祭具の使用料、それから販売の値引き、また減免の基準についての説明は、詳細がありましたでしょうか。 以上についてお尋ねいたします。
これは社会的配慮というような言葉が文書の中に見受けられたんですけれども、適正価格での販売とするために、これまで、四十品目について一つ一つ調査してきてありますけれども、これをある程度まとめた中で指定管理者に引き継いでいきたいという考え方でおります。
なお、生活保護世帯につきましては、社会的配慮を必要とするということで、弱者対策ということございますので、基本料金を引き続き2分の1といたしているということでございます。 いずれにしましても、私どもご指摘のように企業会計厳しいところは高金利の企業債がありまして、ご指摘のような状況でございます。
なお、生活保護世帯など、格別の社会的配慮を必要とする使用者に対しましては、従来どおりの福祉型料金としております。この改定によります平成8年度の水道料金の増収分は、約1億5,000万円ほどを見込んでおります。 附則におきまして、この条例は平成8年4月1日から施行をしたいというものであります。